現在完了形には、｢継続｣｢経験｣｢完了｣｢結果｣の4つがある、と教わります。けれど…
過去完了は、｢ある時点の過去を起点として、それよりさらに過去｣のこと
rather の用法は、一つには、｢かなり｣｢結構｣、または｢幾分｣｢やや｣という程度を表す副詞として
映画やテレビドラマを観ていると、たまに｢それから〇年後、〇ヶ月後｣というテロップが出てます
｢きっと｣｢おそらく｣｢ひょっとすると｣などなど、確実性を言う言葉は日本語でもたくさんあります
カナダのバンクーバーで美味しそうなメキシコ料理のお店があり、｢タコス｣を注文した時のこと
間を表す接続詞の when（～する時）は、未来のことであっても、when に続く動詞は、未来形ではなく現在形
簡単そうで、実は結構分かりづらい動詞 replace。その用法を、一例としてざっくり3つに分けてみます
credit card は後払いができるカード、一方 debit card は口座から随時引き落とされます
｢二つのうちどちらか｣の意味で使われることが多いですが、｢二つのうちそれぞれ｣の場合もあります
｢前｣の意味って？ 一口に｢前｣と言っても、何かの｢前部｣｢前方｣では、それぞれ示す場所が違う
ここで取り上げるのは、肯定文、否定文、疑問文。命令文では、any と some はケースバイケース
誰もが知っている日本語の｢ぬいぐるみ｣は、英語でそのものズバリを表す単語がありません
intellectual と intelligent は、意味もスペルも似ています。英和辞典では、どちらも「知的な」という訳が載っていますが
grammar nazi は、｢文法の間違いをいちいち指摘する人｣のことで、あまり好意的なイメージではありません
green、blue、red は光の三原色。｢青｣は、しばしば未熟さを表す色として用いられます
接頭辞 in- が付くと、｢～ない｣というように、それに続く言葉が打ち消されたり、反対の意味になったりします
classic と classical は、日本語ではどちらも｢古典的な｣と訳されますが、それぞれの意味は異なります
男性も女性も、敬称は｢姓｣の前や｢名前と姓｣の前に付けます。女性の敬称の Ms は既婚未婚関係なし
子供英会話教室の同僚だったニュージーランド人（通称｢キウイ｣）。多少脚色してますが、会話の内容は実話です
日本人が学校で習うのは、英語というより米語。英と米では、単語のスペルが違ったりします
