
映画『フォーガットン』のパロディ
「胸」のスラングは?
ある朝、目覚めたら
なにかが違っていた
あるべきものがないのに
周囲は それに気付かない
2004年のとんでも映画『フォーガットン』(The Forgotten)をご存じでしょうか。
どんな風にとんでもないかはネタバレになるので書けませんが、一言で言うなら、色々な意味でとんでもなかった。
主人公は、9歳の息子サムを飛行機事故で亡くしたテリーという女性。心に傷を負って日々を過ごしていたところ、ある日息子が存在した痕跡がすべて消えていた、というストーリーです。
誰に尋ねても、サムなどという子供は知らないと言われ、写真やビデオテープもなくなってます。
それはきっと、政府の陰謀(定番)。
ジョディ・フォスターの『フライトプラン』みたく、必死に息子の存在を探す母親の姿は胸に来ます。
それはそれとして。以下は『フォーガットン』のトレーラーのパロディ動画です。
昨日はあった恋人ケイティの大きな胸が、翌朝急になくなっていることを知ったサム。ケイティはこれが元のサイズだと言い、どの写真を見ても大きな胸は残っていません。一体、ケイティに何があったのか?
サム (1:18)
She had big boobs yesterday and now they are gone.
昨日彼女は大きい胸だったのに、今はなくなってる
友人 (1:20)
They didn't disappear yesterday they were always gone.
昨日消えたわけじゃない。いつもなかった
別の友人 (1:23)
The truth is, she has no boobs.
真実だ。彼女に胸はない
boobs [búːb] はスラングで「お〇ぱい」。the truth is~ は「実のところは」というイディオムです。
突然恋人のケイティの豊かな胸がなくなったことに混乱するサム。友人たちは口をそろえて、ケイティの胸は元からないと言います。
なにげにヒドイ台詞です。
医師は、ケイティの大きな胸はサムの空想の産物だと説明。それでもサムは納得できません。
医師 (1:41)
Sometimes people invent completely alternate realities. Imaginary friends, imaginary families, imaginary…tits.
人はまったく別の現実を作り出すことがある。想像上の友人、想像上の家族、想像上の…胸
tits もスラングで「お〇ぱい」。tit と単数形だと「乳首」。
サム (1:53)
Stop, why are you doing this? I am not making them up!
やめろ、なぜこんなことをしてる? 作り話なんかじゃない!
サム (2:23)
Give me back the tits!
胸を返してくれ!
知らんがな。
そしてクライマックスへ。胸がなくなったのは、何者かの陰謀だと気付いたサムはケイティを拘束して問い詰めます。ケイティはといえば、何かに怯えている様子。
サム (2:31)
Tell me what happened to the tits? No one will know you told me.
胸に何が起こったか教えてくれ。きみが話したとは言わない
No one will know you told me. は直訳すれば、「誰もきみが話したと分からないだろう」。誰にも言わない、といった感じでしょう。
ケイティ (2:35)
They are listening.
彼らが聞いてるわ
ケイティが言う「彼ら」とは誰なのか。
やっぱり政府かと。
一方、パロディ動画とだいたい同じな『フォーガットン』のトレーラーはこちらです。
『フォーガットン』
- 監督:ジョセフ・ルーベン
- 出演:ジュリアン・ムーア、ドミニク・ウェスト、ゲイリー・シニーズ 他
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